5月21日から24日に開催された
「第5回臨時市議会」は、
定例市議会を延期する中で開かれたものです。
新型コロナウイルスの変異株が
定例市議会を延期する中で開かれたものです。
新型コロナウイルスの変異株が
爆発的に拡大しており、
医療機関のみならず保健所の体制も
緊急に強化しなければならない ため、
どうしても議決しなければならない分野を
臨時議会で審議しようと の趣旨は、
日本共産党市議団としても
応じる必要があると判断しました。
医療機関のみならず保健所の体制も
緊急に強化しなければならない
どうしても議決しなければならない分野を
臨時議会で審議しようと
日本共産党市議団としても
応じる必要があると判断しました。
ところが、その議案に、
「その他」項目として
「
「
29億500万円が
盛り込ま れていました。
医療提供体制の強化と感染拡大の防止、
事業の継続と雇用の維持等のための予算
盛り込ま
医療提供体制の強化と感染拡大の防止、
事業の継続と雇用の維持等のための予算
95億5220万円は、
市民が切実に望んでいることに
対応する内容でしたので
賛成できる ものでしたが、
一つの議案となっていたため、反対しました。
一つの議案となっていたため、反対しました。
「
緊急対応という事態に乗じて、
このような市民合意のない事業等の追加補正まで
組み込むことに強 く抗議する」と
太田秀子議員(東区選出) が
このような市民合意のない事業等の追加補正まで
組み込むことに強
太田秀子議員(東区選出)
本会議場で述べました。
どさくさに紛れこませるやり方だと思います。
どさくさに紛れこませるやり方だと思います。
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