2月19日、第1回定例市議会で、
今任期最後となる日本共産党の 代表質問を
村上ひとし議員が行い、
国の震災救援制度、学童保育、
国民健康保険制度など7項目を取り上げました。
「市長の政治姿勢」では、「市民との対話」として、
この4年間、 都心アクセス道路や
日ハムボールパーク候補地誘致などに関し、
市 の意向に沿った回答結果を得ようとする
「誘導的なアンケート」を 実施してきたことや、
学校統廃合では決定してから住民に説明を行 う、
というやり方について、
「市民との双方向の対話の重要性につ いて
どう認識しているのか、聞きました。
都心アクセス道路では、
「必要か否かの市民意見を確認するための 調査」を
求めましたが、
「国がアンケートを実施している」、
「札 幌市はこれまでも丁寧な情報提供や
対話に努めてきた」、と答えま した。
そうでしょうか。情報も議論も不十分なまま
決まっていくことが多 いと、議会にいて感じています。
市民の声を聞き、充分議論する。
当たり前のことを、日本共産党の議席を増やして
進めたいと思って います。
今任期最後となる日本共産党の
村上ひとし議員が行い、
国の震災救援制度、学童保育、
国民健康保険制度など7項目を取り上げました。
「市長の政治姿勢」では、「市民との対話」として、
この4年間、
日ハムボールパーク候補地誘致などに関し、
市
「誘導的なアンケート」を
学校統廃合では決定してから住民に説明を行
というやり方について、
「市民との双方向の対話の重要性につ
どう認識しているのか、聞きました。
都心アクセス道路では、
「必要か否かの市民意見を確認するための
求めましたが、
「国がアンケートを実施している」、
「札
対話に努めてきた」、と答えま
そうでしょうか。情報も議論も不十分なまま
決まっていくことが多
市民の声を聞き、充分議論する。
進めたいと思って