札幌市若者支援施設をご存じですか。
かつての勤労青少年ホームから進化・発展した施設で、
中央区(バスセンタービル内)のほか、
東区アカシア、白石区ポプラ、豊平、西区宮の沢の
5か所に若者活動センターがあります。
築50年が経過し、次期「若者支援基本構想」を
検討することからも「在り方検討部会」が立ち上げられ
提言が出されました。
その中には、「基礎調査において、
若者支援施設の取組や支援を高く評価する声が
多く認められた」、「今後も、ユースワーカーや
施設のスタッフが今以上に活躍できる場を提供することが、
若者支援施設の価値を一層高める」と書かれていて、
検討委員となった有識者の方々も
若者に支持される施設として期待していることが
伝わるものでした。
ひきこもりやヤングケアラーなど
外見からはわからない悩みは、
相談窓口があるから「はい、どうぞ」と
すぐに話せるかというと
そうではないことがほとんどです。
その時に、少しずつ関わりを深め、信頼を築き、
主体的になれるよう促す取り組みは、
スタッフの方々の地道な活動の積み重ねで
築いたものだと感じます。
音楽やスポーツ、職業体験や自立支援など
多角的に取り組む若者を支える施設は、
多くの若者に支持されています。